過去ログ - 【FGO】ぐだお「女性陣に酒を飲まされて修羅場になる話」
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15:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:28:29.17 ID:W2UJ52QL0
ぐだお「……茨城、そんなに気風のいい性格だったっけ?」

茨木「なああああああっ!? 貴様、吾を愚弄する気かっ!?」

ぐだお「あっごめん、そんなつもりは全く無かったんだけど。何かいつもと違うなって」
以下略



16:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:29:27.30 ID:W2UJ52QL0
茨木「汝、面の割には飲めるではないか! ほうら、どんどん飲め!」

茨木「良いだろう、特別に吾が直接汝に飲ませてやろう! 瓢箪から直接だがな!


以下略



17:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:30:28.97 ID:W2UJ52QL0
チュンチュン

ぐだお「……zzz」

茨木「……くはは。まだ寝ておる。呑気なものよ」
以下略



18:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:31:33.63 ID:W2UJ52QL0
ぐだお「ここどこだよぉ」

酒呑「目ぇ覚ましたんやね、旦那はん」

ぐだお「……酒呑? ここどこ? 何か明らかに外だし月が紅いし桜が吹雪いてるんだけど……茨木は?」
以下略



19:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:32:08.12 ID:W2UJ52QL0
酒呑「……旦那はん? 旦那はんてば。聞いてはりますの?」

酒呑「うちの酒はまだ強かったやろか?」

酒呑「……どないしはったの。そないに見つめるの堪忍やわあ。骨抜いて、酒に
以下略



20:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:33:08.45 ID:W2UJ52QL0
ぐだお「頭痛にも慣れてきたもんだ」

頼光「あら。長い居眠りでしたね。全くもう、お寝坊さんなんですから」

ぐだお「……頼光? どうしてここに?」
以下略



21:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:33:51.04 ID:W2UJ52QL0
頼光「その臭い……私の匂いでかき消して差し上げます。マスター……いいえ、あなた」

ぐだお「えっ、酒は?」

頼光「お酒……ですか? はい、お飲みになりたいのでしたら、お付き合い致しますが」
以下略



22:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:35:17.58 ID:W2UJ52QL0
カエサル「貴様、ついに……」

ぐだお「何も言わないでくれ。頼む」

小次郎「…………」
以下略



23:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:36:27.00 ID:W2UJ52QL0
スカサハ「さて、と」ガチャリ

ぐだお「何で鍵をかける必要があるんですか?」

スカサハ「邪魔が入ってはつまらんからな」
以下略



24:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:37:28.06 ID:W2UJ52QL0
スカサハ「しかし、何もいらぬと言われると困ったものだな……甲斐性無しめ」

ぐだお(褒めたのに何で怒られるんだろう)

スカサハ「では、強制的に褒美をくれてやることにしよう」
以下略



25:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 07:38:12.13 ID:W2UJ52QL0
ジャンヌオルタ「ふふふ……こんな朝っぱらからワインなんてあの聖女様には出来ないでしょう」

ぐだお「何やってるの?」

オルタ「ひっ誰よ!? って、なんだアンタか……何よ、私に用でもある訳?」
以下略



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