3:名無しNIPPER
2016/10/17(月) 09:35:03.11 ID:e7i1x1cE0
「あぁ〜!すいませーん!どいてくださーい!!」
背後から大きな声が聞こえ何事かと思って俺が振り向いた瞬間顔一面に広がる柔らかなクッションのような感触
温かな温もりとふわっとした甘い香り・・・
だが現実というのは良い事ばかりではない
階段を降りる途中だった俺はそのクッションの衝撃に耐えられず足を階段から滑らせてしまう
32Res/13.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。