49:名無しNIPPER[saga]
2016/10/18(火) 23:50:03.62 ID:snFV7Fpq0
しかし私は、揺るぐことなく頷くことができました。
もう一度、この掌に収め直した気持ちと、私の答えは、ぴったりと重なっていたのですから。
「……はいっ」
芯の通った、力強い返事。
それを聞いて、プロデューサーさんは静かに眉を持ち上げて見せました。
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