過去ログ - 【ダンガンロンパ2】 「お手々繋いで、帰りましょう」
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:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 00:49:20.88 ID:IO97Px9x0
噂をすれば何とやら。
図書館では静かに、なんて常識は彼女には通用しない。
以下略
25
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:06:55.65 ID:IO97Px9x0
唯吹「あ、真昼ちゃんこんつわっす!!」
真昼「あ、うん、こんにちは」
唯吹「真昼ちゃんも一緒に遊ぶっす!! かくれんぼとか鬼瓦ゴッコとか!」
以下略
26
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:20:13.75 ID:IO97Px9x0
唯吹が勢いよく突っ込んだ先には、大きな本棚。
しっかりと固定されているため、彼女一人が突撃したくらいでは倒れたりしない――が、中の本は別である。
強い衝撃が加わった事によって何冊かの本がグラグラと揺れて、雪崩のように降り注ぐ。
以下略
27
:
◆gG/j6M0L3DcE
[sage]
2016/10/29(土) 01:25:59.20 ID:IO97Px9x0
どうでもいいけど
>>23
は余所目ではなく尻目ですね
28
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:48:26.77 ID:IO97Px9x0
――その後。
沈んでいく夕陽を背後に、2人並んで歩いて帰る。
以下略
29
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:51:41.90 ID:IO97Px9x0
真昼(まぁ、でも……)
唯吹「……ハジメちゃん……」
以下略
30
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:52:09.23 ID:IO97Px9x0
背負われている彼女の頬が赤いのは。
きっと、夕陽のせいだけじゃないだろうから。
31
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2016/10/29(土) 01:52:42.94 ID:IO97Px9x0
今回はここまでで
次は王女様あたりで
32
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/29(土) 10:51:00.43 ID:SH69p6PZo
乙よー
カム澪+他の誰かって感じで日常話を書いていく感じか
あとヒナタって片仮名で書くと某7代目火影の奥さんっぽい
33
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/11/19(土) 22:13:26.95 ID:GC1Cn8p00
保守
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