過去ログ - 卯月・美穂・響子「私たち、ピンクチェックスクールです!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2016/10/19(水) 18:59:44.61 ID:x7irV3F80
同日夜・女子寮美穂の部屋

卯月「おじゃましますっ♪」

美穂「いらっしゃい♪」

響子「あ、卯月ちゃん来たんですね。今最後の仕上げなのでちょっと待ってくださいっ!」

卯月「わあ!響子ちゃんのお料理楽しみだなぁ♪いい匂い〜」

美穂「ふふっ、じゃあ私はちょっとお部屋片づけなきゃ。えっと、プロデューサーくんはこっちね…はっ!」

卯月「このくまさんプロデューサーくんって名前だったんだ…ふふっ」ニコニコ

美穂「あっ、えっ、その…うぅ…恥ずかしい…」

響子「ふふっ、美穂ちゃんかわいいな♪」

美穂「は、早くご飯食べよう!うん!」

響子「えへへ、じゃあ期待にお応えして…じゃーん♪響子特製ハンバーグですっ!」

卯月「おいしそう〜!」

響子「早速始めちゃいましょう!飲み物を注いでっと…美穂ちゃん、お願いしますっ」

美穂「う、うん!そ、それでは…こほん。ピンクチェックスクール単独ライブ、頑張ろうねっ!かんぱーい!」

卯月・響子「かんぱーい!」カチン

卯月「んっ、はあ。えへへっ、何だか顔がずっとにやけちゃいます」

響子「私もです!何だかまだ夢みたいで…あ、ハンバーグ冷めちゃうから食べちゃってください」

卯月「じゃあ…いただきますっ」

響子「ふふっ、召し上がれ♪」

美穂「いただきますっ。はむっ…ん〜おいしいよ、響子ちゃん!」

響子「ほんとですか?良かった♪」

卯月「本当においしいなぁ。えへへ〜、プロデューサーさんに自慢しちゃおっ」

美穂「ふふっ、今度はプロデューサーさんも一緒に食べられるといいね」

響子「そうですねっ!」



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