過去ログ - 【ガルパン】アンチョビ「重戦車が欲しい」まほ「…ふむ」
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◆bXmsmX83I2
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2016/10/20(木) 20:48:20.72 ID:TPFqaPco0
カチューシャ「クラーラがいるならクラーラに任せたわよ、メールを送れば全部私の言うことに従うだろうし」
カチューシャ「で、将来性も考えたら私達がいるうちにニーナにやらせたほうがいいと思ってね」
カチューシャ「戦術に関しては今、ノンナとクラーラが叩き込んでるわ」
以下略
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:49:32.31 ID:TPFqaPco0
杏「おー、これはこれは…」
カチューシャ「…えぇ!困った時のお供よ!」
ノンナ「本当は選挙で決めようとしたのですが…」
以下略
23
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:50:39.90 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「私はペパロニを隊長に据えた」
杏「まぁー順当なところだね」
アンチョビ「アンツィオのノリと勢いを体現してる存在だからな」
以下略
24
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:52:20.35 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「こればっかりはどうにもならない、セモベンテの修理こそなんとか終わったがそれもギリギリ」
アンチョビ「P40はこのままいけば20年は使えそうにもない」
カチューシャ「あれ?でも確か…修繕費は連盟が出すって」
以下略
25
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:53:48.18 ID:TPFqaPco0
杏「いや〜お互い大変だね」
アンチョビ「まぁ人員はこっちはそこそこいるからそれは助かってるな、けど課題は山積み…」
アンチョビ「せめて重戦車が後3両でもあれば…装甲を貫けるくらいの戦車が…あればなんとか…」
以下略
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:55:13.55 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「でも、ペパロニもカルパッチョもみんな元気でやってくれている!」
アンチョビ「楽しくやれているみたいで…そこは安心しているぞ!」
まほ「………」
以下略
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:56:06.94 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「………」
アンチョビ「あぁ、今よりも、もっと悩んでいた…」
まほ「……」
以下略
28
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:57:58.65 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「先輩達がいた…まぁ二桁いるかいないかってくらいだったし同級生や一つ上の生徒は私以外は誰にもいなかった」
アンチョビ「先輩達が引退した後は…CV33一両の修理に1日かかった」
アンチョビ「二年からはペパロニやカルパッチョが来てくれて…そこからは楽しくやれた」
以下略
29
:
◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 20:58:59.51 ID:TPFqaPco0
まほ「黒森峰は来年、エレファントやヤークトティーガーなどは使うことはおそらくないだろう…」
まほ「もしちよちゃん達がよければ…私が頼めば…」
アンチョビ「おい、何を言っているんだ!」
以下略
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◆bXmsmX83I2
[saga]
2016/10/20(木) 21:00:06.27 ID:TPFqaPco0
アンチョビ「戦車道を通じて、色々なことを学んで、他校と交流して…楽しむことが大事なんだ」
アンチョビ「全員が無事で、笑って終わることが出来れば、それでいいんだ」
アンチョビ「それが…アンツィオの戦車道だ」
以下略
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