過去ログ - 野崎「メイトリックス、ここにベタしてくれ」メイトリックス「OK!!」
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2: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 22:58:37.96 ID:QKDwODH40
野崎梅太郎。 190センチ、髪は黒、筋肉モリモリマッチョマンの漫画家だ。


3: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 22:59:06.79 ID:QKDwODH40
メイトリックス「なんでこのキャラが鈴木三郎なんだ? 鈴木マミ郎にすればすっきりするのに」

佐倉「もーメイトリックスさんったら古いんだ」

野崎(そのツッコミは正しいのか……?)


4: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 22:59:34.27 ID:QKDwODH40
佐倉「そしたらその時野崎くんがね……」

御子柴「おう」


以下略



5: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:00:07.27 ID:QKDwODH40
野崎「堀先輩、背景お願いします」

堀「おう……つーか野崎、お前もそろそろ背景描けるようになれよ」

堀「俺もそろそろ受験で来れなくなるからな」
以下略



6: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:00:54.87 ID:QKDwODH40
堀「しっかし……鹿島には参ったな」

野崎「何かあったんですか?」

堀「あいつ、最近部活に来なくてよ」
以下略



7: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:01:25.43 ID:QKDwODH40
瀬尾「よっしゃあああ!! 今日も暴れてやるぜーーー!!!」

若松「う、うわあああああああ!!」

メイトリックス「来いよ結月、ボールなんか捨ててかかってこい!!」
以下略



8: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:02:14.41 ID:QKDwODH40
ある日の夜、野崎の家

御子柴「野崎ぃ!! 俺はどっちを選べばいいんだ!!」

野崎「右の方だな、左はなんか面倒くさそうだし」
以下略



9: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:02:47.30 ID:QKDwODH40
カオリ『どうしたの? 何かあったら言ってよ』

メイトリックス「選択肢は『ぐっと我慢する』『愚痴る』『微笑む』……」

メイトリックス「……」
以下略



10: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:03:16.52 ID:QKDwODH40
カオリ『キャー!! 落ちるーー!!』

野崎「『右腕に変える』、『持ち上げる』、『手を離す』……」

メイトリックス「……」
以下略



11: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/10/20(木) 23:03:43.93 ID:QKDwODH40
友田『困ったことがあったらなんでも聞けよな!!』



友田『3年間あっという間だったな! お前に出会えてよかったぜ!!』
以下略



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