過去ログ - P「千早に1秒触れられるごとにバストが1cn奪われる?」
1- 20
21:名無しNIPPER[saga]
2016/10/22(土) 17:39:36.86 ID:Zjm3VaMso
響(83)「貴音!どうして邪魔するんだ!」

貴音(88)「仲間が目指すものを応援するのは当然のことだと思いませんか?」

真(77)「それはそうだけど……。千早がやろうとしていることは悪いことなんだ!悪いことをしているなら止めてあげるのも仲間だろ!」

貴音(88)「千早の行いが間違いであることは私も分かっています。しかし千早の信念は紛れもなく本物です」

貴音(88)「だから今度は貴女方の信念が本物かどうか確かめさせてほしいのです」

響(83)「自分達が真剣なことくらい貴音なら分かるでしょ!?」

貴音(88)「千早を止めたい貴女方を応援したいというのも真……」

響(83)「じゃあ通してよ!」

貴音(88)「なりません!私は千早に自らの過ちを自ら認めてほしいのです。今貴女方を行かせては千早を甘やかしてしまうことになる……」

貴音(88)「千早が自らの行いについて考える時間を……私はその為の時間を千早に与えたいのです!」

響(83)「ややこしいぞ!貴音はどっちの味方なんだー!?」

真(77)「プロデューサー、行ってください。ここはボクと響でなんとかします」

響(83)「えっ!自分も!?」

P「分かった……。しかし貴音は手強いぞ……」

真(77)「分かってます……!でも!」

P「ああ!千早は任せろ!」

響(83)「もう!絶対なんとかしてよー!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
57Res/28.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice