過去ログ - 【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」春雨「その26です!」【安価】
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725: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2016/12/03(土) 23:05:23.91 ID:MV0DNQ7n0
それから僕は、そのまま好成績で特別学校を卒業した。

僕に割り当てられた鎮守府は……もちろん、36周目鎮守府。

大和姉さんや、皆が活動している……この鎮守府だったんだ。


36周目ヒロイン「……え?」

ショタ提督(12)「初めまして〜!」

Z3「……子供?」

大和「えっと……迷子、でしょうか……?」

ショタ提督「違うよ〜!えっと、僕は……」

夕立「わぁ〜!可愛い〜!」

朝雲「ちょっと。ここは関係者以外立ち入り禁止よ?」

ショタ提督「だから違うってば〜!僕は36周目提督!今日からここに着任することになったんだ!」

朝雲「……えっ、嘘!?」

大和「……本当なんですか?」

ショタ提督「うんっ!」

Z3「ま、待って!そんな話、一言も……」

夕立「あ、そういえば……鎮守府によっては、子供の提督さんが着任することは珍しくないって!」

朝雲「でも、この辺りの地域ではそんな司令いないわよ!?」

ショタ提督「はい、身分証明書!」つ身分証明書

大和「……確かに、ここの提督と記されていますね」

Z3「……こんなことってあるのね」

朝雲「今までで1番驚いたかも……」

夕立「新しい提督さん!今日からよろしくね〜!」

ショタ提督「えへへ〜♪よろしくね!」


この時、僕は“初めて”大和姉さん達と出会ったんだ。

……不思議そうな顔をしてるけど、ここまでの話も全部事実なんだ。ただ……“当時”の僕は、今よりも幼かったけどね。


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