過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
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719: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/01(火) 23:30:39.72 ID:S9jddzlPo
ミチザ・ニンジャは満ち足りたようなかおでザゼンを組んでいた。
グッドルッキング乳丸出し状態(注 グラキラミニットマンめいたチキビがみえてる状態)である。
巨大なサンダードラゴンを放出し、その状態になったのである。


「アイエエエ、死んでしまったんですかネー!?」

「あー、大丈夫だよ。それにしてもアラクネー=サン。コングラッチュレイションだね!キミはタタリ・ニンジャの中でも一番のニンジャである彼に勝利したんだ!」

「兄さまもこう言ってるし、わたしも手伝ったがあのカラテのさばきぐあい、見事だった。【これはもう最終章まで戦闘をスキップできる】んじゃないだろうか」

「いやー、それほどでも」

「無事でよかった」

「ダークニンジャ=サン」

「ちょうどイヴが2体目のギッシャ・ガーディアンを駆逐したところまでしかオマエを見ることができなかったが。よくがんばった。よくぞ」

「ちょっとさらっとスゴイこといってません?」


みんながわいわい談笑している。
そんな中、シャナーオが気が付いた。


「あれ?タマモ=サンのカラテが消えました」


「アイエ?」

「そういえばタマモ=サンがいないねー。とりあえず4人とも宝石に戻ってて」

「「「「はい」」」」

しゅぽんっ


「うわー、便利ですネーそのジツ」

「ミダス・ニンジャのヘンゲ・ホーセキジツさ。このジツは」


「おーい」


「ギリメカラ=サン、帰ったら私たちも修行しましょう」

「シャナーオ=サン」

「アッハイ、治療に専念します」


「さて、かえってカレーをごちそうしましょう」

「ビクニティ=サン」

「どうしましたアラネア=サン」


「おいきさまらー」

「あの人は放置でいいの?」

「……やっぱり相手しないとだめなんでしょうかね」



おお、見よ!そこにはヤバイ級オイランドレスめいたニンジャ装束に9本のシッポを携えたココノエ・タマモの姿が!!
彼女の真の力が復活したのだ!!
ちなみにおっぱいはアラクネーなみです


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