過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】（Part23）
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722: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/01(火) 23:36:04.80 ID:S9jddzlPo
「ふはははは！ついに力を取り戻したしマイスターシュピネセンセイのおかげでカラテもつよい。よし、地上を制圧してやろう！」

「うわあこのメンツを前にすごいこと言い出した！！」

「すべてはわらわの作戦よ！」

「あとづけってやつだよねあれ」

「シッ。言うなイヴ。大人にはな、後付が必要なんだ」

「さっきからそこ何を言っているか！！」


だがたしかに溢れるカラテオーラとオフダの力はスゴイことになっている。
オーラが溢れているのだ。


「そう、オーラが溢れているのだ」


「強さ的にはどれくらいなんですかね」

「よし、俺に任せな」

テキーラサンライズが虫眼鏡を使って解説し始めた


「うん、反射するバリアーとか使うから確かに強いな」

「アイエエエエエ」


「ははははは！ムテキ！てはじめにいままでの例としてアラクネー、オマエを」









「すいません、人がザゼンの余韻に浸っているのでおだまりいただけると嬉しいのですが」


「アイエ？」



バチィッ！！！！


「ンアーッ！？」


「アイエ！？ミチザ＝サン！？」


ミチザ・ニンジャはザゼン姿勢から稲光より早いダッシュでタマモの背後に迫り、首筋にバチィッしたのだ！


「あ、アイエエエエ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「あと10分すれば自由に動けますよ。人体操りデンジツは得意ですので。邪法ですが」

「コワイ！！」

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