過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
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773: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/03(木) 14:23:41.80 ID:JDX+kiuTo
>>771

パーガトリー=サンのケジメ案件であり関係がないのだ。
ところでわるいデンジツ使いはダメージを与えるハイクを脳内に送信できるらしい

キミのニューロンはぶじかな?




「ザイバツ・シャドーギルドの本拠地は?」

「わ、わたしは、サウナが実は好きで」

「む、電気の加減を間違えたか、これでどうだ」

バリバリバリ!!


「キョート城!!キョート城!!!アアアアーッ!!」



パーガトリーは気絶していた牛車ドライバーをたたき起こし、急遽キョート城に向かった!!



「最初が肝心です。ここで脅威だと思ってもらわないと、変な嫌がらせとかされたらそれだけで手間ですから」



数十分後!!


ロード 謁見の間!!



「ムフゥーン。パーガトリー=サン。火急の用件でグランドマスターたち、および私を呼び出したのはわけがあるのか?」

「もしくだらないことであればケジメ案件である。これはロードの意思である」

パラゴンは抑揚のない声で言った。

「そうじゃそうじゃ、今何時だと思ってるんじゃ!こっちは筋トレをしていたのだぞ!」

「もうすぐシャドー・コンだというのに……」

「……」

ケイビインはオイランとネンゴロしていたときに呼ばれていたから不機嫌だ。


「長い付き合いだったね、パーガトリー=サン」

(ぬぅ……こやつは……最近調子にのりおって……)



「じ、実はロード。私に直談判で接触してきたニンジャがいまして……」

「フゥームそれがいったいどうし……!!」

ガタンッ

「ロード?」

パラゴンが抑揚のない声で聴いた


「もうしわけありません、もうそろそろ入ってもよろしいでしょうか」


フスマの外に”何か”いる!

グランドマスターたちは感じた。

カラテパシーを!!

「このすさまじいカラテパシーはいったい……」

カラテパシーとはカラテ強者が発する一種の第六感めいたものである。




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