過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
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783: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/03(木) 15:36:06.38 ID:JDX+kiuTo
「大浴場?!大浴場ナンデ!?」

「これだけの施設ですからあるかなと思って」

((雅だから綺麗好きなのだろうか、1日にフロに3回入る少女めいて?))

パーガトリーは疑問に思った。



大浴場はセントーめいてだれでも使えるが、原則マスター位階のものしか使えない。
アプレンティスやアデプトが入ったらスゴイ・シツレイ扱いされるからだ。


「おお、これは大きい。何時間でも入っていられそうだ」

((そのまま地球が終わるまで入っていてほしい……))


まだフロのお湯は入っていないせいか施設を見回るだけであった。

すると、なにか熱い視線をテンリュウは感じた



「???」





((タコ=サン、彼は何者かしら?))

((ローズ=サン、私が思うに彼は……チェリー!))

((なんですって、チェリーですって?あの容姿で!!))



フロ上りなパープルタコとグロッシィローズだ!

((しまったーッ!!女湯は朝から開いてるんだった!!))


「目のやりどころに困る女性たちですね……」

「コラ、仕事はどうしたのだ二人とも!!」

「今日は非番なのよフォハハ」

「エエ、非番なの。パーガトリー=サン隣の方は?」

「ドーモ、テンリュウです。新しくパーガトリー=サンの勧めで入ることができました」

「アラ残念、ドーモ。イグゾーション派閥のグロッシィローズです。こちらは無所属のパープルタコ=サン」

「よし、きめたわファックしましょ」

「嫌です」

「つれないわぁ」


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