過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】（Part23）
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864: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/04(金) 22:58:02.56 ID:Ckk9nEuJo
オムライスを手に入れた！

体力とジツが30下がった


「そういえばシャドー・コンってアイテムつかえるんですかネー」


【使えないらしいぞ。試合が終わったらスシで少し回復程度だ」

「へー」




158日目　夜



「まぁ、貴様らの事情と真実はわかった。」

パーガトリーが珍しく真面目な口調で、なおかつマッチョな裸体を晒していた。
自分で自分をビンタしたような痕だ


「それで、なにをどうするつもりですかパーガトリー＝サン」


「決まっておるわ！それすなわち」



ミチザ・ニンジャはパーガトリーをじっと見る



（（善に目覚めてザイバツを滅ぼすか、はたまたこのままザイバツに属し、彼らを手土産にするか））


ミチザ・ニンジャは思案する。
ふところの狐もちょっと緊張している。




















「私がロードに！！なるのだ！！！！ゲコクジョなり！！！」




（（アイエエエエエ！！？ここへ来てなんと俗っぽいことを！！））



ミチザ・ニンジャは素直に驚いていた。
モータルは善悪どちらかの極端な生き物だと思っているフシがあったｋらだ


「あー、よかったですネー。そう言うと思ってました」

「そして、貴様らは私の先鋒となるのだ！！！」

「アッそう言うと思ってました」


（（謎の信頼感！？これがパーガトリー＝サンのなせる信頼感か？））

かれは純粋だった。

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