過去ログ - 理樹「次に目を開けると深夜を徘徊する老人となっていた」
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65:名無しNIPPER[saga]
2016/11/05(土) 23:25:35.21 ID:kz7IGWsM0
夕方

鈴「理樹、ちょっと早歩きで行こう」

理樹「そうだね」

理樹(理樹(少しのんびり話しすぎたかもしれない。もしかしたらみんな既に準備が終わっているかもしれないし急ぎ足で学校に帰ろう)







学校

グラウンド

恭介「おお、遅かったな!」

小毬「鈴ちゃん、理樹くん、お帰り〜」

理樹「いや、ごめんごめん……ちょっと買い物が長引いちゃって」

葉留佳「いや〜妬けちゃうなー!どこで油売ってたんだコノコノー!」

鈴「や、やめろ!そんなんじゃない!」

来ヶ谷「まあいいじゃないか。夕焼けもいい具合に染まっているしちょうどいい頃合と言えよう」

謙吾「うむ。では早速この松ぼっくりを着火材にするとするか」

クド「炭ならこちらにありますよー!」

美魚「直枝さんと鈴さんはお茶…暖かいほうがいいですか?」

理樹「ああ、ありがとう。じゃあ暖かいほうで。鈴は?」

鈴「同じの」

美魚「分かりました。少々お待ちを」

恭介「よぅし!では早速2人が持ってきてくれたサンマを焼きたいと思う!お前ら、白飯と皿の用意は出来てるかぁ!?」

「「「おおーー!!」」」


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