過去ログ - 古美門「魔法少女ぉ?」ほむら「あなたが古美門先生ね」【まどマギ×リーガル・ハイ】
1- 20
3: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:22:32.57 ID:C7NvCRPj0




「あなたなんかに―――あなたなんかに、まどかは渡さない」
以下略



4: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:23:37.09 ID:C7NvCRPj0



(誰か、助けて――――)

以下略



5: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:28:17.11 ID:C7NvCRPj0



―――古美門法律事務所

以下略



6: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:36:27.15 ID:C7NvCRPj0


コンコン


以下略



7: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:38:03.25 ID:C7NvCRPj0



???「私は暁美ほむら」

以下略



8: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:39:52.08 ID:C7NvCRPj0

ほむら「これでどう?」


古美門「……出所の怪しい金は受け取れん」
以下略



9: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:43:30.96 ID:C7NvCRPj0


古美門「ほう、セクハラねえ。君のような、出るところが出るどころか凹んでいる、貧相を絵でかいたような身体のガキを相手に性欲を滾らせる奴がいるのか。物好きもいるものだ」


以下略



10: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:48:29.44 ID:C7NvCRPj0



―――三木法律事務所

以下略



11: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:49:07.36 ID:C7NvCRPj0


三木「……これだけ有利な条件が揃っていれば問題ないでしょう。相手は学生とはいえ慰謝料は十分にとれますよ」


以下略



12: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:52:27.98 ID:C7NvCRPj0




古美門「ほうほう。それで君は欲望に任せて同級生かつ同性である少女に抱き着いた、と」
以下略



13: ◆dEmqnTIcoCKD[sage saga]
2016/10/24(月) 01:53:18.30 ID:C7NvCRPj0
黛「先生、いくらなんでも無理ですよ。こちらが有利な要素が一つもありません」


古美門「当たり前だ。破滅が待ち受けるのを分かっていながら、自らそこに突っ込む馬鹿がいるか。そんなのは朝ドラヒロインだけで十分だ」

以下略



25Res/20.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice