過去ログ - 【艦これ】時雨「暇だから、神になってみる」　うーちゃん「ぴょん？」
↓ 1- 覧 板 20
17: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 13:10:15.51 ID:nMWRsl4kO
時雨「そもそもの大前提として、時雨教とは…『雨』と『優しさ』を司る大女神『シグレ』を崇め讃えるものなんだ。」

時雨「けれども、明確な形を持たない女神は…その意志を人々に伝えるために自らの化身を作り出した。」

時雨「それが、女神の化身にして代理人であるこの僕…大天使時雨様なのさ。ふふん。」
以下略


18: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 13:22:42.58 ID:nMWRsl4kO
時雨「そして…時雨教のモットーは信徒全員に『自由』が認められている、ということだよっ！！」

提督「むむっ、天使様！　それは一体どういうことでしょうか？」

時雨「簡単に言うとね。」
以下略


19:名無しNIPPER[sage]
2016/10/24(月) 13:23:12.45 ID:UE+5FP6eo
提督ちょろい

20: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 13:42:32.77 ID:nMWRsl4kO
時雨「あとは細かい点だね。」

時雨「信徒は月に一度、女神の代理人である僕にわたあめを奉納する義務があるんだ。」

時雨「さらに旬の時期にはそれにあった旬のものを信徒の代表が捧げることになってる。例えば今ならば秋刀魚だね。ありったけの秋刀魚料理をはふはふしたいな。」
以下略


21: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 13:54:35.49 ID:nMWRsl4kO
時雨「はふはふ　はふはふ　さんまおいひい」

提督「喜んでいただけたようで何よりです。時雨様。」

時雨「ご馳走さま。流石だね、提督。こんなに早く秋刀魚料理を用意できるなんて。これはなかなか期待できそうだ。」
以下略


22: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 14:04:06.88 ID:nMWRsl4kO
時雨「遠慮なんかいらない。提督はそれだけ素晴らしいことをしたのさ。」

時雨「ついでに、僕の『幸福のアホ毛』を愛撫するのも許してあげる。僕のアホ毛に触った人は、僕の幸せをお裾分けすることができるんだよ？提督にだけ、特別大サービスさ。」

提督「oh,what a miracle power……！」
以下略


23: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 14:09:03.74 ID:nMWRsl4kO
いいところですが、いったんご飯たべてきまっす

24:名無しNIPPER[sage]
2016/10/24(月) 14:58:01.08 ID:aSFzS4Fio
乙


25: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 15:20:21.89 ID:nMWRsl4kO
再開します

ちなみに、なんと。今回は犯人は金剛じゃありません。

26: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/24(月) 15:26:02.23 ID:nMWRsl4kO
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

時雨「んっ…んん……」

提督「」ﾅﾃﾞｪﾅﾃﾞｪ
以下略


114Res/45.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice