過去ログ - 爽「なあユキ、>>2してくんね?」ユキ「は?!>>2ですか?」
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161:名無しNIPPER[saga]
2016/10/28(金) 22:45:18.16 ID:V1auBCEj0

 ボゴォッ!!


爽「がっ!?」


突然頭に凄まじい衝撃をくらった爽は、その場にバッタリと倒れ伏した。

後ろから、あの大男が、固めた両拳を爽の脳天に打ち下ろしたのだ・・・!


爽「ぐっ・・・ はぁ・・?」


意識はわずかにあるが… もう、体が言うことをきかない…


久「ふふふw そこでゆっくり見てなさいよww」

久「あなたの一番大切な宝物が・・・メチャクチャになるところをねっ!!」バッ

ユキ「あっ!?」


久がユキの小柄な体におおいかぶさり、その首筋に舌をはわせる・・・


ユキ「う・・・! さ、爽さんを助けて下さい! 死んじゃいますっ!!」

久「あら、健気ねw やだ、本当に興奮してきちゃった…」ハアハア・・・

久「そんなことより、自分の心配をしたらっ?!」ビリィッ!

ユキ「あっ、ああぁんっ!///」=3


セーラー服をビリビリと引き裂いた久の手が、ユキのその豊満なおもちをワシづかみにした。



爽(・・・ ユキ・・・ ごめんな・・・ 私のせいで・・・・・)



ベッドの横の床で倒れている爽は、朦朧とした意識の中、ユキの切ない喘ぎ声を、1時間以上聞き続けたのだった・・・・




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