過去ログ - 爽「なあユキ、>>2してくんね?」ユキ「は?!>>2ですか?」
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222:名無しNIPPER[sage]
2016/10/30(日) 23:16:52.05 ID:xs/Bm7lJo



223:名無しNIPPER[saga]
2016/10/30(日) 23:21:52.42 ID:+zPUS/rh0

ユキ「……」チーーーン・・・・


咲(え? 何やってんのこの人?)
以下略



224:名無しNIPPER[saga]
2016/10/30(日) 23:28:23.34 ID:vniI5TDo0
>>220
ゴメン、エキストラとしての出演も考えたんですけど、今回はオーディションに緊張感をもたせたいので、「主役として出演する」か「落ちる」の二つしかないことにしました。
ユキがいっぱい頑張れば、合格率はどんどん上がるはずです。(仮に合格ラインを0まで下げることができたら、合格率100%)



225:名無しNIPPER[saga]
2016/10/30(日) 23:41:01.37 ID:jAsG833L0

ユキ「…」チーーーーーン・・・・

透華「わ、分かりましたわ! もう起きて下さいまし!」

以下略



226:名無しNIPPER[sage]
2016/10/30(日) 23:43:49.73 ID:y7399tZco
バルス


227:名無しNIPPER[saga]
2016/10/30(日) 23:57:03.06 ID:jAsG833L0

セリフ「バルス」


なんと・・・ A4ほどの大きさのその紙には、大きく「バルス」と書かれているだけであった。
以下略



228:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:05:27.47 ID:/YSU7cze0

ユキ「…」スゥゥ―・・・・


透華「ん?」
以下略



229:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:17:23.86 ID:/YSU7cze0

透華「え!? あ、あなた、一体、どこから・・・??」


しかし… うろたえる透華などまるで見えてないかのように、ユキとその少年は、一点を見据え、カタく手を握り合いながら…  その魔法の言葉を唱えたのだった。
以下略



230:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:27:14.24 ID:/YSU7cze0

さらに・・・!!


 グラグラグラグラグラァ・・・・・!!!
以下略



231:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:38:38.43 ID:/YSU7cze0





以下略



232:名無しNIPPER[sage]
2016/10/31(月) 00:39:20.58 ID:3IWPgy08o



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