過去ログ - 爽「なあユキ、>>2してくんね?」ユキ「は?!>>2ですか?」
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228:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:05:27.47 ID:/YSU7cze0

ユキ「…」スゥゥ―・・・・


透華「ん?」
以下略



229:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:17:23.86 ID:/YSU7cze0

透華「え!? あ、あなた、一体、どこから・・・??」


しかし… うろたえる透華などまるで見えてないかのように、ユキとその少年は、一点を見据え、カタく手を握り合いながら…  その魔法の言葉を唱えたのだった。
以下略



230:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:27:14.24 ID:/YSU7cze0

さらに・・・!!


 グラグラグラグラグラァ・・・・・!!!
以下略



231:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:38:38.43 ID:/YSU7cze0





以下略



232:名無しNIPPER[sage]
2016/10/31(月) 00:39:20.58 ID:3IWPgy08o



233:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:45:44.42 ID:/YSU7cze0

ユキ「寝不足は体に良くないですよ。 そんなんでちゃんと審査できるんですか?」クスクス


透華(・・・し、信じられません! 今、この方は… 演技だけで私たちの脳内に幻をつくってしまったんですわ…!)
以下略



234:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 00:57:07.29 ID:/YSU7cze0

透華「し、失礼しましたわ! え、えーっと、次も、まだ、演技の課題に取り組んでもらいますわよ…」ハアハア

透華「続きましては、ロールプレイングですのよっ!」

以下略



235:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 01:01:08.91 ID:UetzZ9jf0
本日ここまでにします
また、たぶん明日書いていきます
レスや安価対応あざした!

課題が多ければユキの合格率が上がるので、何かユキにさせたいことがもしあったら書き込み願います。(でも、課題の回数は最多で10回、つまりあと7回以内)
以下略



236:名無しNIPPER[sage]
2016/10/31(月) 01:02:55.98 ID:Cfv3iZqZo



237:名無しNIPPER[sage]
2016/10/31(月) 01:04:58.22 ID:E5+RBeCPo

水着審査


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