過去ログ - 爽「なあユキ、>>2してくんね?」ユキ「は?!>>2ですか?」
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251
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名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:02:54.67 ID:ekx2MBja0
ユキ「・・・」ジィーッ・・・
灼「う…!?」
以下略
252
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:15:36.69 ID:23F4AOut0
ユキ「以上です」
透華「はい! お見事でしたわ♪」
以下略
253
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/31(月) 22:16:54.10 ID:OPYbxIJ2o
あ
254
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/31(月) 22:17:30.61 ID:3IWPgy08o
あ
255
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:23:00.18 ID:23F4AOut0
ユキ「そう思ってもらえたのなら…良かったです」ニコニコ
灼(演技力もあるし… 無茶ぶりにも落ち着いて行動できてる…)カキカキ
以下略
256
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:27:11.64 ID:23F4AOut0
透華「ふふ、では次の実技は… あなたの『決め台詞』で『発声練習』をしてもらおうかしら?」
ユキ「発声練習…ですか」
以下略
257
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:30:11.05 ID:23F4AOut0
ユキ「え、でも、決め台詞というのは・・・私、特にはないんですけど・・・」
透華「そんなことありえませんわ。 咲-saki-のキャラなら、決め台詞の十や百は必ず持ってるものでしてよ」
以下略
258
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:36:19.38 ID:23F4AOut0
ユキ(そう… あの時私は、残り点棒が7000を切り、トバされる寸前でした…)
ユキ(ほとんど和了ることができずに回ってきた最後の親番・・・ そこで、ついに勝負手が来たのです)
以下略
259
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:39:50.96 ID:23F4AOut0
ダヴァン『ポン!』
ユキ(!! ダヴァンさん、一発消しの鳴き… ふん、だが、その程度でわが左手の力を封じ込められると思うなよ…!)
以下略
260
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/31(月) 22:46:22.87 ID:23F4AOut0
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以下略
261
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/31(月) 22:47:01.78 ID:A0t2H8vUo
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