過去ログ - 黄前久美子「臭い……。臭くて死にそう!!」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/10/25(火) 05:33:00.51 ID:yYtyOB/SO
[そして、低音圧パート]

葉月「破ァッ!!」ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!! パァン!!

葉月「やった……!! やっと割れたよ……!!」

久美子「さすが元テニス部。ケツの締まりがいいから音圧もいいね」

サファイア「ルビーッッッッ!!!!」パァン!!

中川「割れたから休んでくるわ……」グッタリ

久美子「あすか先輩は――」

長瀬「あすか先輩はさすがですね」

田中「JOIN ASS」

長瀬「こんなのできて当たり前(意訳)――ですか? いやぁ、チュー屁吹きとして耳が痛いです」

久美子(あれで何言ってるのか分かるんだ……)

後藤「オデ、イモクイタイ……。イモ、クレ……」

滝「おっと――どうやら皆さんできたようですね」

滝「では、さっそくですが……。次のメニューへ行きましょう」

田中「J.A.」

滝「はい。次は――弓道場へ行きましょうか」

一同「――ッ!?」





――




滝「弓道場をお借りして……。あの的の真ん中に水風船を吊るしておきました」

久美子「水風船……?」

滝「はい」

長瀬「でも、なんか違和感が……」

滝「そうです。あれは水を入れたコンドームです」

中川「――ッ!?」

サファイア「コン……コマンド―!!」デエエエエエン!!

滝「ですが――あれれ〜? おかしいぞぉ? どうしてコンドームって分かったんだろうねぇ?」

長瀬「そ、それは……//」

後藤「リコ、メッチャ、メイキ……!!」

田中「KISS MY ASS」

滝「さて、あのコンドー……あの水風船をおならで割っていただきます」

一同「――ッ!!」

滝「ベースとなる音の圧は身に付きました。しかし、それだけではまだ足りません」

滝「本当の音圧というのは、拡声器のように拡散するものではなく、一本糞がどこまでも続いていくイメージです」

滝「つまり――小腸、大腸から発生したおならがアヌスから出てくる際、その音が拡散してしまってはいけないのです」

滝「身につけた圧力が拡散されては台無しです」

滝「そこで、皆さんにはおならの凝縮力を身につけて頂きます」

滝「おならを凝縮させて、弾丸のように飛ばし、あの水風船を割るのです……!!」

滝「それでは、さっそく始めて下さい」

滝「おならが切れた人は、ここにある安納芋で補給して頂いて結構です。農家の皆さんに感謝して頂いて下さい。ちなみに、鹿児島県産のブランド品です」



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