57:名無しNIPPER[saga]
2016/11/05(土) 04:12:21.82 ID:qJDBAsN0O
自前のお山に登ると、途中で必ず『賢者タイム』が訪れて煩悩が退散するので、この方法は諦めるしかなかった。
かといって、妄想で欲求解消しようにも、時と場所を選ばなければ上手く没入できないので色々と不自由だ。
常に欲求不満な毎日。両指を持て余す女子寮生活。
周りにはとびきり可愛いアイドルの女の子たちがたくさんいるのにその中の一人も手が出せないなんて……やわらかいお山に登れないなんて……
自分の生き方を曲げて……周りに気を使って……好きなことを好きだと言えないままアイドルであり続けるなんて……
そんなのイヤだっ!あたしはお山登りとアイドルのお仕事を両立させてみせるんだ!絶対に!
絶対!絶対!絶対!絶対!
絶対特権主張しますっ!(やわらかおっ◯い揉みまくりますっ!
よしっ。あとで各方面からしこたま怒られる覚悟が完了したところで……いざ行かん。
「気の弱そうな女の子を見つけて絶対特権主張するぞーっ!オーッ!」
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