過去ログ - 魔女「ハッピーハロウィン・オーバーナイト」
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72
:
◆Jiax/7r6DNu8
[sage]
2016/10/27(木) 12:12:38.78 ID:Y/uA/VEio
レスありがとうございます。続きは夜です。
73
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/27(木) 12:41:21.08 ID:8o02iR74O
乙
74
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/27(木) 18:18:25.41 ID:x5riY+0sO
あたたかい
75
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/27(木) 19:50:19.08 ID:KtnBclrdo
乙
本当に面白い
76
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:05:17.06 ID:Y/uA/VEio
魔女「……あの場面は驚いた。本当に手を食べられたのかと思ったぞ」トコトコ
男「あはは。印象的ですよね」
以下略
77
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:10:35.45 ID:Y/uA/VEio
魔女「太陽の下でも活動できるという超越種か!? 伝説にしか聞いたことがない!」
男(迫真だな)
以下略
78
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:12:55.93 ID:Y/uA/VEio
魔女「はろうぃん……」
男(今日はハロウィン。で、彼女はたまたまこの日に異世界からやってきた魔女、という設定)
以下略
79
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:14:49.28 ID:Y/uA/VEio
太陽が高くなってくるにつれ、街中に現れるモンスターも続々増えていった。
近頃はアニメや漫画のキャラクターのコスプレも増えてきたみたいで、僕には良く分からない仮装も多い。
彼女はそれを嬉しそうに見、はしゃぎ、そして声をかけることすらあった。
以下略
80
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:15:44.59 ID:Y/uA/VEio
逆に彼女に声をかける人も少なくなかった。同じ趣味の方から見ても、彼女の仮装は非常に素晴らしいものらしい。
会話の中でのそのキャラクターにブレはなく、それが一層彼女の評価を上げていた。
魔女「箒か? こいつはな、西の大魔女から直々に教わって作り上げたのだ。凄いだろう? ……まあ、時間はかなりかかったのだが」
以下略
81
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:24:44.46 ID:Y/uA/VEio
たまに連絡先を聞こうとする輩もいたが、彼女はそれをそのキャラクターで回避し、あるいは助けを求めた目で見られ、僕が割って入ることもあった。
やはり自分の作り上げた魔女を披露するのが嬉しいのだろうか?
彼女は笑顔を絶やさなかった。
以下略
82
:
◆Jiax/7r6DNu8
[saga]
2016/10/27(木) 23:34:13.13 ID:Y/uA/VEio
男「何か気にかかることでもあります?」
魔女「えっ?」
以下略
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