過去ログ - 渋谷凛「彼を知り己を知れば百戦殆うからず……」
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/10/27(木) 11:42:57.10 ID:mkme8I1S0
モバP「美波と俺ん家で……あ、言わせないでよ……そんな事……もう、馬鹿……」

美波「!?」

凛「は?は?はぁ!?美波っ!?はぁ!??」

美波「……」

モバP「ははっ、冗」

美波「プロデューサーさんがそんな事考えてたなんて……あ、でもでも、別に嫌な訳ではなくてっ、女の子には色々準備が……んもぅ……プロデューサーさんの馬鹿……」

モバP「……おっと、被せてくるか」

凛「どういう事なの!?ねぇ!!」

モバP「いや、冗談……」

美波「プロデューサーさんの家……ゆくゆくは合鍵とか……やだ、私ったら……でも……」

モバP「……あれ?美波?」

美波「あ、あの……これからは、プライベートでは名前で呼んでいいですか……?」

モバP「えっと」

美波「P……さん……ふふ、PさんPさん……ドキドキしちゃいます」

モバP「ちょ」

美波「あ、これだけは言っとかないと。大好きです……Pさん」

凛「!?」

モバP「……」

美波「……」

モバP「…………」

美波「…………」

モバP「……変な冗談を言った俺が悪かったです。ごめんなさい」

美波「…………。女の子には冗談で言って欲しくないことって多々あるんですからね?」

モバP「はい。以後気を付けます」

美波「ふぅ……。それじゃあ罰として、ホントにプロデューサーさんのお家にでも行きましょうか」

モバ「え!?」

美波「ふふふ。冗談です」



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