過去ログ - 「すみません、脳みそまざっちゃいました。」
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42
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/22(火) 23:41:28.06 ID:imaWAZC/0
「キレイな夕日ですね」
「まだ三時過ぎなのに、はやいもんだね」
「・・・もうすぐ冬ですから」
以下略
43
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/11/22(火) 23:42:17.41 ID:imaWAZC/o
「あなたと会って三か月、一緒に住んで二か月ちょっと、おそらく貴方にとって、不愛想な未成年と過ごすのはつらいものがあったとは思います」
「・・・割と楽しんでたよ」
「無理はしなくていいですよ、
以下略
44
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/23(水) 00:35:49.80 ID:58znQgTi0
観覧車の日以降、僕が殺されることもなくなった
かといって、劇的に何かが変わるわけでもなく、ただ少しだけ、会話が増えただけ
あと僕は家事をするようになり、料理の腕が少し上がったりもした。
以下略
45
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/23(水) 00:36:45.39 ID:58znQgTi0
特に何事もないまま、月日は過ぎていった
恐ろしく心が穏やかで、緩やかな日々
かつて死を望んだ人々とは思えないほどに
以下略
46
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/23(水) 00:37:13.39 ID:58znQgTi0
正月も終わり、だらだらと過ごしていたある日、ふと昔の話をすることになった
脳みそが混ざったおかげで、話さずとも知っていたはずの互いの昔話
いや、知っていると思い込んでいたんだろう、少なくとも、僕は
以下略
47
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/23(水) 00:37:40.78 ID:58znQgTi0
そして僕が話した、僕が知っている、僕の昔話を
パワハラや、家族の不仲までは彼女も普通に聞いていた
けれど、「親友が失踪」と話すと、首をかしげて、言った
以下略
48
:
◆9IiwWr6nW.
[sage saga]
2016/11/23(水) 00:43:16.02 ID:58znQgTi0
「・・・・・・あぁ・・・」
「へ?」
「そうかぁ、そうだったんだ・・・」
以下略
49
:
◆9IiwWr6nW.
[saga]
2016/11/23(水) 00:43:45.64 ID:58znQgTi0
親友が死んだ、理由は僕
そこの間にどれだけの不運があっても、自分が原因で人が死ぬ
それが十数年来の親友ならばなおさらに、死を決意してもおかしくない
以下略
50
:
◆9IiwWr6nW.
[saga]
2016/11/23(水) 00:44:35.85 ID:58znQgTi0
あてもなく街をぶらついて、ぶらついて、
帰ることも怖くなって、あれほど嫌だった野垂れ死にを選択しようとしたとき
「スズミさん!」
以下略
51
:
◆9IiwWr6nW.
[saga]
2016/11/23(水) 00:51:43.60 ID:58znQgTi0
少女が空から落ちてくる
大体は飛行石やら魔法の力やらで減速しながら落ちてきたリ
ふしぎなちからで奇跡的に怪我をしなかったり
とにかく、危険な事態になることはないと思う。
以下略
52
:
◆9IiwWr6nW.
[saga]
2016/11/23(水) 00:55:21.04 ID:58znQgTi0
おわりです
待たせといてこんな駆け足でごめんなさい
もし読んでる方がいれば感想と罵倒をTwitterのDMにください、ぜひください
@nekonemaki0223
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