過去ログ - ブラックジャック「カムクライズル…?」
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31:名無しNIPPER
2016/10/29(土) 16:33:55.04 ID:6+oGpLVO0
〜BJの家〜

BJ 「寝るところはここで冷蔵庫はここで
まぁ好きに使ってくれ」

日向 「わかりました、それで俺はここにいる時は
俺は何を」

BJ 「まぁピノコの世話でもしといてくれ」

日向 「はぁ…わかりました」

ピノコ 「ピノコがお世話されるんじゃないの!
ピノコがお世話ちてあげるの!」

〜〜10分後〜〜

ピノコ 「でね〜ピノコがちぇんちぇーのこと
すっごいちんぱいしているのにちぇんちぇーは
頻繁に何処かにいっちゃうのよさ」

日向 「そんなに何処かへ行ってしまうのか
でもピノコちゃんはいつも晩飯を作ってあげてるんだろ?
優しいじゃないか」

〜〜ー1時間後〜〜

ピノコ 「でもちぇんちぇーは何処かに行っても
結構お土産とか買ってきてくれるち
そういう所に惚れてるのよさ」

日向 「あの人は一度落として上げるの上手いよな」

〜〜5時間後〜〜

ピノコ 「でね…ピノコはね…ちぇん…ちぇーが…
すき………スゥースゥー」

日向 「まぁ俺も先生のそういう所に惹かれて
ここへ…って寝てしまったか」

BJ 「日向君まだ起きていたのか、もう朝の3時だぞ
こんな夜遅くまで何をしていたんだ?」

日向 「いやピノコちゃんのお話をずっと聞いていたん
ですよ、ピノコちゃんは本当に先生の事が好きなんですね
ずっと先生のお話をしていましたよ」

BJ 「5時間ずっとピノコの話を聞いていたのか!?」

日向 「えぇピノコちゃんは楽しそうに話してて
体力さえ許せば永遠に話す勢いでしたよ」

BJ 「(この子は他人の話を長時間聞いているのが
苦痛ではないのか、聞き上手という奴か)」

BJ 「フッ」

日向 「どうかしたんですか?先生?」

BJ 「いやなんでも、日向君、君ももう寝なさい」

日向 「はい、わかりました
これからもよろしくお願いします」

BJ 「あぁ、私としてはこれからも毎日ピノコの
面倒を見て欲しいのもんだ」


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