過去ログ - 【モバマスSS】汚い猫を見つけたので虐待することにした 2匹目!
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名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 22:37:25.40 ID:bhVXQGAB0
「ハロウィンの衣装、似合ってる?」
くるりと回り、ポーズをとる猫
一晩中撫でまわしたい可愛さだ
以下略
3
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 22:42:16.15 ID:bhVXQGAB0
「わっ! プロデューサー降ろしてっ」
小柄な猫は男に抱えられ、悲鳴のような声をあげる
「少しの辛抱だからねぇぇぇ!」
以下略
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 22:48:52.73 ID:bhVXQGAB0
「はい、お待たせぇぇぇ!」
恐怖のあまり声が出ない猫
「プロデューサーのお部屋? おっきいねー!」
以下略
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 22:55:07.67 ID:bhVXQGAB0
「おらおらぁぁぁ!」
熱湯を浴びせられ、猫が細い声を上げる
「んー気持ちいい♪」
以下略
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:00:49.72 ID:bhVXQGAB0
猫の体を蹂躙した後に、再び熱湯攻め
「すっきりー♪」
男が白い布で猫の体を締め付ける
以下略
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:06:35.77 ID:bhVXQGAB0
「ドライヤーは近すぎちゃだめぇぇぇ!」
男が狂ったように叫ぶ
それと同時に機械が作動し、嵐のような熱波が猫を襲う
以下略
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:15:50.96 ID:bhVXQGAB0
かなりの時間が経ち、猫が弱弱しく男を睨む
「ありがとうプロデューサー♪」
怨嗟の声が男の耳にはいるが
以下略
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:20:17.26 ID:bhVXQGAB0
そこには煮え立つ油が用意されている
おい待て! そんなことをしたら猫が……
「喰らえよぉぉぉ!」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:27:41.19 ID:bhVXQGAB0
まだまだ油責めは続く
肝心な猫はと言うと
「あ、プロデューサーにもあーんしてあげる♪」
以下略
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:36:51.62 ID:bhVXQGAB0
「美味しかった♪」
猫が呪詛のような言葉を吐く
それを男が見下ろし
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/29(土) 23:42:02.07 ID:bhVXQGAB0
猫が苦しそうに液体を一口舐める
即効性の毒はないようだが
「あったかくて落ち着くね」
以下略
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