過去ログ - 【モバマスSS】汚い猫を見つけたので虐待することにした 2匹目!
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:00:49.72 ID:bhVXQGAB0
猫の体を蹂躙した後に、再び熱湯攻め

「すっきりー♪」

男が白い布で猫の体を締め付ける
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:06:35.77 ID:bhVXQGAB0
「ドライヤーは近すぎちゃだめぇぇぇ!」

男が狂ったように叫ぶ

それと同時に機械が作動し、嵐のような熱波が猫を襲う
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:15:50.96 ID:bhVXQGAB0
かなりの時間が経ち、猫が弱弱しく男を睨む

「ありがとうプロデューサー♪」

怨嗟の声が男の耳にはいるが
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:20:17.26 ID:bhVXQGAB0
そこには煮え立つ油が用意されている

おい待て! そんなことをしたら猫が……

「喰らえよぉぉぉ!」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:27:41.19 ID:bhVXQGAB0
まだまだ油責めは続く

肝心な猫はと言うと

「あ、プロデューサーにもあーんしてあげる♪」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:36:51.62 ID:bhVXQGAB0
「美味しかった♪」

猫が呪詛のような言葉を吐く

それを男が見下ろし
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:42:02.07 ID:bhVXQGAB0
猫が苦しそうに液体を一口舐める

即効性の毒はないようだが

「あったかくて落ち着くね」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:47:35.21 ID:bhVXQGAB0
「楽しい時間の始まりだよぉぉぉ!」

男が長くて太い凶器を持ってきた

まるでこん棒のような形状をしている
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/10/29(土) 23:53:31.30 ID:bhVXQGAB0
「ふわぁ……眠くなってきちゃった」

猫が苦しそうに呟く

その声はもう諦めに満ちている
以下略



15:1です[saga]
2016/10/30(日) 00:00:10.80 ID:02TvLfv00
無茶な体制で猫を運ぶ

「お姫様抱っこってやつ? ちょっと恥ずかしい……かも」

みるみるうちに猫の顔が真っ青になっていく
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/10/30(日) 00:04:46.49 ID:02TvLfv00
「お待たせぇぇぇ!」

蹴破るように男が部屋の扉を開ける

そこは紙のような布が敷いてあるだけの部屋
以下略



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