過去ログ - 凛「プロデューサーが電話で聞き捨てならない会話をしてた」
1- 20
9: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2016/10/30(日) 02:35:38.37 ID:x1UuEuhm0
容疑者その1・うわキツ


凛「と言う訳で事情聴取を開始します」

千夏「私の知る限り、事情聴取というものはパイプ椅子に手足を拘束して行うものでは無かった筈だけど」ギチギチ

卯月「革ベルトと三角木馬のほうが良かったですかね!」

千夏「アタンテ(待って)」

未央「ゴメンねちな姉。運がよかったら30分ぐらいで終わるから」

千夏「突然そう言われても…私「ちーちゃん」なんて生まれてこの方呼ばれたこと無いわよ」

凛「本当に?」

千夏「この状況で嘘なんてつかないわよ。何されるか分かったものじゃないわ」

卯月「虚言だったら唯ちゃんとのディープなカラミの薄い本が次のイベントで販売されます!」

千夏「アタンテ!(待って!)」

凛「アッシェンテ?」

未央「盟約に誓ってどうするのさ」

千夏「とにかく私じゃないわよ。プロデューサーは優秀だし信頼はしているけど……そういう目で見るにはちょっと闇が、ねぇ?」

卯月「何かわかります!」

未央「しまむーの闇のほうが遥かに深いと思うけどね」

凛「プロデューサーはそこが良いのに…うん、千夏さんは違うみたいだね。協力ありがとうね」

千夏「凛ちゃん、こういうのは協力じゃなくて脅迫と言うのよ?」

卯月「では次の容疑者のところにいきましょう!今度こそデストロイです!」トテトテ

未央「だからデストロッちゃ駄目だってば」スタスタ

凛「まゆ達はどうだろ。ちょっと電話してみようか」テチテチ









唯「およっ、どったのちなっちゃん。緊縛プレイ中?」

千夏「どうしてそんな嬉しそうな顔をするの?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
85Res/35.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice