44:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/31(月) 10:19:08.68 ID:yu1eDhYw0
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叢雲「で、結局秋刀魚祭りになったってワケ?」
( T)「人が集まったから仕方ない」
匂いに連れられ寄ってきた鎮守府の連中
大勢集まったので、遂にはバーベキューコンロも引っ張り出して夕飯ついでの秋刀魚パーティーが始まってしまった
叢雲「全く、ちょっと様子見て帰って来てもらうつもりだったってのに……」
等と、文句を言っている割には既に三尾食ってるこの副司令官。全く説得力がない
この分だと余剰分は二日もあれば食いつくされてしまうだろう
時雨「そろそろ提督が『とほほ〜、もう秋刀魚はコリゴリでごわす〜』って言い出すタイミングだね」
( T)「いや何その語尾?西郷じゃねーんだから」
今回はそんな昭和のギャグマンガみたいなオチが無いことを願いたい
磯風「司令、次が焼けたぞ!!さぁ食え!!」
( T)「もう腹いっぱいだよ」
磯風は完全にコツを掴んだようで、次々と秋刀魚を焼きあげていた
えっ?何?浦風が何?そんな子ウチにはいませんけど?
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