過去ログ - モバP「今日はハロウィン!」
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13: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/01(火) 01:22:16.25 ID:tsZyTHuo0
モバP「で、だ。卯月、どうしてこんな目に優しい空間が生まれてしまったんだ?教えてくれ」

卯月「え?えーっと…」

ぴにゃこら太「ぴにゃ!」
以下略



14: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/01(火) 01:28:59.51 ID:tsZyTHuo0
モバP「さて、話してもらおうか」

晶ぴにゃ「も、もちろんだとも」


以下略



15: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/01(火) 01:35:38.79 ID:tsZyTHuo0
晶ぴにゃ「と、とにかく!詳細を話すから手を離してくれ!着ぐるみでもうめぼしによる頭の圧迫感は消せないんだ!」

モバP「…ふぅー。いいだろう。聞こうじゃないか」

晶ぴにゃ「よ、よし」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2016/11/04(金) 00:01:02.06 ID:wFsdAk50O
続けて


17: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 22:32:24.96 ID:AcHU+lSI0
>>16
ありがとうございます

しかしハロウィンとは何だったのか…


18: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 22:38:24.67 ID:AcHU+lSI0
晶ぴにゃ「私はすぐにその案に飛びついた。折角の祝い事だ、楽しければ楽しいほどいいだろう?」

モバP「まあそうだな。俺は辛さが増してるんだがな?」

晶ぴにゃ「それから二人で考えていると、ふと頭を過ぎったんだ」
以下略



19: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 22:42:41.21 ID:AcHU+lSI0
モバP「そもそも、だ!なんだってみんながみんなぴにゃこら太にならなきゃいけないんだよ!お前らだけでいいだろ!」

晶ぴにゃ「ははっ、何を言っているんだプロデューサー。そんなことでは助手は務まらないぞ?」

モバP「何?」
以下略



20: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 22:49:43.97 ID:AcHU+lSI0
モバP「そしてこれだ!」ビシィ

うづぴにゃ「はい?」

モバP「…卯月、ぴにゃ語、オンで」
以下略



21: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:01:14.15 ID:AcHU+lSI0
秘丹弥虚羅多尊像(鼻提灯)「…zzz」

モバP「なんであんな機能付けた!言えッ!」

晶ぴにゃ「面白いからだ」
以下略



22: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:07:05.06 ID:AcHU+lSI0
モバP「…ああぁー、埒が開かん!落ち着けー、落ち着けー…」フゥー



モバP「…取り敢えずちひろさんは後だ。で、何でこんな機能を付けたんだよ?」
以下略



23: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:16:21.46 ID:AcHU+lSI0
モバP「…もう諦めてるから深くは追求しないよ。で?他にはどんな機能があるんだ?まだいろいろあるんだろ?」

晶ぴにゃ「おお!流石はプロデューサー!よーく分かってるな!…といっても、人数が人数だし、後はちょっとした機能なんだがな。保温性を高めたりとか」

モバP「その辺は普通に使えそうなんだな…まあ資金面はいくらなんでも辛いか。着ぐるみの布も大分薄いしな。うめぼしが効くくらい」
以下略



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