20: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 22:49:43.97 ID:AcHU+lSI0
モバP「そしてこれだ!」ビシィ
うづぴにゃ「はい?」
モバP「…卯月、ぴにゃ語、オンで」
21: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:01:14.15 ID:AcHU+lSI0
秘丹弥虚羅多尊像(鼻提灯)「…zzz」
モバP「なんであんな機能付けた!言えッ!」
晶ぴにゃ「面白いからだ」
22: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:07:05.06 ID:AcHU+lSI0
モバP「…ああぁー、埒が開かん!落ち着けー、落ち着けー…」フゥー
モバP「…取り敢えずちひろさんは後だ。で、何でこんな機能を付けたんだよ?」
23: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:16:21.46 ID:AcHU+lSI0
モバP「…もう諦めてるから深くは追求しないよ。で?他にはどんな機能があるんだ?まだいろいろあるんだろ?」
晶ぴにゃ「おお!流石はプロデューサー!よーく分かってるな!…といっても、人数が人数だし、後はちょっとした機能なんだがな。保温性を高めたりとか」
モバP「その辺は普通に使えそうなんだな…まあ資金面はいくらなんでも辛いか。着ぐるみの布も大分薄いしな。うめぼしが効くくらい」
24: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:20:28.50 ID:AcHU+lSI0
晶ぴにゃ「そんなつまらないことを言うな。それにだな、この計画にはちゃんとした意味もあるんだぞ?」
モバP「何だって?それは一体…」
晶ぴにゃ「うむ。実はな、この着ぐるみを足がかりにして、アイドル達の自衛装備を作れないかと考えているんだよ」
25: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:30:01.64 ID:AcHU+lSI0
晶ぴにゃ「現在、私の作ったロボが事務所内を24時間体制で警戒している。更に外では『アイドル警護父親同盟』――通称、父ちゃん会の手の者達が睨みを利かせている」
モバP(俺が一番目の敵にされてるんだがね…)
晶ぴにゃ「だが、それで絶対に安全だと言えるだろうか?いや、いえない!だから私は、アイドルに自衛手段を持たせるべきだと考えたのさ!」
26: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:31:25.43 ID:AcHU+lSI0
モバP「それで、どの辺りから本当なんだ?」
晶ぴにゃ「信用してくれたっていいだろ!確かに今考えついたんだけども!」
27: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2016/11/10(木) 23:34:33.53 ID:AcHU+lSI0
晶ぴにゃ「ともかく!この計画には意味があるということについてだな――」
モバP「でもぴにゃこら太である必要はないだろ」
晶ぴにゃ「――」
28:名無しNIPPER[sage]
2016/11/10(木) 23:59:52.38 ID:WXiv7s7DO
もう完全に〇ン太君じゃないですかー!
29:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 00:58:57.95 ID:SdulKrX5o
早苗さんがはりきっちゃったり巴のとこの若いのが中に混じってたりするんだな
30:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 06:55:07.52 ID:WQSUvVUAo
ぴにゃこら太が口から熱線出したり大量に降ってきたり右ストレート撃ってきたりするわけだ
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