過去ログ - まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
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12: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/02(水) 01:26:35.82 ID:BmIaQKSDO
まゆは、華奢な指でスカートの裾を摘むと、時計の針のようにゆっくりと上げた。

肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。

ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。

じりじりと上がる境界線が、まゆの禁じられたエリアに差し掛かるときに。

まゆは、紅潮した頬で微笑み、Pへと問いた。

「甘いお菓子は……好きですかぁ……?」


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