過去ログ - まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
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139: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:28:41.83 ID:w3CaN9zDO
志希『はいもしもし〜』

P「お前絶対許さんからな」

ブチッ
以下略



140: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:32:19.75 ID:w3CaN9zDO
P(……ん、まてよ?今ちょっぴり誤った情報を与えれば、いつもと違うまゆがみれるんじゃないか?)

P(どうせあの脱走兵に治させるし、……ちょっとならいいよな?)

P「あ、あー、さっきの続きだが……俺はまゆの旦那さんだ」
以下略



141: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:34:26.09 ID:w3CaN9zDO
P「家ではこの犬耳と首輪をずっとつけて甘えてきたんだ」

まゆ「えぇっ!?」

まゆ「そ、そんな恥ずかしいことをしていたんですか!?」
以下略



142: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:36:10.01 ID:w3CaN9zDO
まゆ「に、似合いますか?////」

P「いつも通り、似合ってるよ」

P「じゃあ、甘えてごらん」
以下略



143: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:38:20.16 ID:w3CaN9zDO
P「やはり上手いな、体が覚えているのかもしれないな」

まゆ「そ、そうですか?////」

P「おて」
以下略



144: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:40:24.42 ID:w3CaN9zDO
P「……あとは……」

P「あの芸だな、ち○ちんだ」

まゆ「ちんっ!!?////」
以下略



145: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:42:54.09 ID:w3CaN9zDO
P「そらっ、まゆ、ち○ちんだ」

まゆ「……はぁい、わかりましたよぉ、Pさぁん」

P「……ん?」
以下略



146: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/13(日) 01:43:56.05 ID:w3CaN9zDO
まゆ「記憶、戻ってよかった……」

まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」

現在94
以下略



147:名無しNIPPER[sage]
2016/11/13(日) 01:50:08.34 ID:AmGk1Vaho
蒼いのも呼んでプロデューサーをサンドする


148:名無しNIPPER[sage]
2016/11/13(日) 01:56:39.82 ID:Zur8J1WEo
プロデューサーにくっついて過ごす


149:名無しNIPPER[sage]
2016/11/13(日) 01:57:23.74 ID:a7tQ1cDq0
食事の度に、Pの前で棒状の食べ物(フランクフルト等)を、スケベな顔でイヤらしく食べる


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