過去ログ - まどか「お菓子か、イタズラか」
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1: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/02(水) 23:55:17.21 ID:Ar8PXowy0
魔法少女まどか☆マギカ、まどほむハロウィーン百合モノです。(とっくに過ぎたけど)
まどほむちゅーしてます。
一応全年齢な内容ですけど途中ちょっとアダルティな所があるかも…感覚が麻痺してどこまでが普通か分からない…
書き溜めあるのでサクサク投下していきます。次から本文。

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2: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/02(水) 23:56:25.43 ID:Ar8PXowy0
ハロウィン

ハロウィン当日 ほむホーム

ピンポーン
以下略



3: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/02(水) 23:57:24.79 ID:Ar8PXowy0
居間
ほむら「それで、トリックオアトリートだったわね」

まどか「ウェヒヒ!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」

以下略



4: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/02(水) 23:58:54.88 ID:Ar8PXowy0
ほむら「ふふ、ごめんなさい。冗談よ。ほら、クッキーよ」

まどか「わっ!やったぁ!もしかしてこれ手作り?ラッピングが可愛いね!」

ほむら「ええ。折角だから頑張っちゃった」
以下略



5: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:00:01.87 ID:tY56u2S70
まどか「モグモグ…ご馳走様ほむらちゃん!美味しかったよ」

ほむら「…お粗末様」ニヤリ

ほむら「さて、次は私の番ね。まどか」
以下略



6: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:01:24.63 ID:tY56u2S70
まどか「あれれ?ここにしまったと思ったんだけど…」ゴソゴソ

ほむら「うふふ、焦らずゆっくりね」

まどか「う、うん。ごめんね?おかしいなぁ…」ゴソゴソ
以下略



7: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:02:34.35 ID:tY56u2S70
まどか「え、ええっ!?イタズラかぁ…あんまりキツイのはやだよ?」マドマド

ほむら「安心してまどか。私が貴女の嫌がる事をする訳がないわ」フフ

まどか「そ、そっか。ほむらちゃんは優しいね!」
以下略



8: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:03:50.80 ID:tY56u2S70
ほむら「ほむふふふ。私の魔法よ」

まどか「ど、どういう事?」

ほむら「さっきから言ってるじゃない。イ・タ・ズ・ラよ」
以下略



9: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:04:40.83 ID:tY56u2S70
ほむら「勿論くすぐるわ」ドヤッ

まどか「やっぱりいいいい!」ガビーン

ほむら「前から貴女の悶える姿を一目見たかったのよね」
以下略



10: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:05:28.13 ID:tY56u2S70
ほむら「漸く効いてきたみたいね。」ススッ…

まどか「ひゃんっ!ど、どう言う事なの!?」ビクンッ

ほむら「さっきのクッキーにちょっと隠し味を入れてみたの。身体がちょっと敏感になっちゃうスパイスよ」
以下略



11: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:06:26.96 ID:tY56u2S70
ほむら「私は悪魔だから良いのよ。まぁそれは置いといて」ポイッ

まどか「置いちゃダメだよね?拾って拾って」

ほむら「まだダメよ。それに私もそろそろ我慢の限界よ」ワキワキ
以下略



12: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:07:38.00 ID:tY56u2S70
ほむら「まずは小手調べに頬っぺたを攻めるわ」スススス

まどか「んやぁっ…!ダメだよぉほむらちゃん…!」ビクビク

ほむら「ああ、可愛いわまどか…ちょっとエッチな表情もすごくそそるわぁ…」ウットリ
以下略



13: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:10:17.66 ID:tY56u2S70
ほむら「うふふ、次に行くわ。耳から首筋へ、そして鎖骨のラインよ」スゥー

まどか「うぇひゃあっ!ああっだめえぇ…」ガクガク

ほむら「良いわ。良いわぁ…」コショコショ
以下略



14: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:12:26.11 ID:tY56u2S70
もうすぐ冬とはいえまだ日中は暖かいのであまり厚着をして来なかったのが災いしました。
3枚程度しか着込んでいなかった私の防壁は易々と取っ払われ、残すは肌着のみです。
羞恥で顔が赤くなってきているのが自分でもはっきりと感じ取れます。
丸裸にされる事も覚悟していた私ですが、どうやらほむらちゃんはそこまでするつもりはないらしく、辛うじて裸は免れました。
謎の安心感が生まれますがそれは錯覚。絶体絶命なのに変わりはありません。
以下略



15: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:14:01.88 ID:tY56u2S70
ほむらちゃんは手に持つ黒い羽で、私の胸部から腹部までをゆっくりと、一直線になぞりました。
すると体に電気が走ったかのような衝撃に襲われ思わず身体が反り返ります。
強烈な快感の波に私は声をあげる事も叶いませんでした。

ほむら「まどか」
以下略



16: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:14:54.57 ID:tY56u2S70
そんな事を何度も繰り返され、堪らなくなった私はとうとうその言葉を口にしてしまいました。

まどか「ほむらちゃぁん…お願い…シて…?」

今まで一度たりとも出したことのないような、とてもいやらしい声。だけどその言葉を口にした途端、私を繋いでいた最後の抵抗心が千切れ落ちました。
以下略



17: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:15:57.95 ID:tY56u2S70
ほむら(…)

ほむら(…や、やばいわ!!どうしましょう!?)

ほむら(悪ふざけが過ぎたわ!まさかこんなになるなんて!)
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/11/03(木) 00:16:26.82 ID:oCQLmuMLO
これのどこが全年齢な内容だよ
Rでやれよ


19: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:17:05.82 ID:tY56u2S70
ほむら(マズイわ…私もどんどん楽しくなってきたせいで途中から引っ込みがつかなくなってこんな事になってしまった…)

ほむら(真っ赤な表情で目がトロンとしてるまどか可愛い…じゃなくて、どうするの私…このままではR指定を受ける展開になってしまう…)

ほむら(私自身それでも良いのだけど…ぶっちゃけやり方がわからないのよね…さっきのだってそれっぽくやっただけであって…)
以下略



20: ◆LVnUkLwrhQ[saga]
2016/11/03(木) 00:19:16.88 ID:tY56u2S70
>>18
ご、ごめんなさい!やっぱ無理だったか…依頼出してそっちでやります…


21:名無しNIPPER[sage]
2016/11/03(木) 00:20:41.73 ID:YOSZYKXhO
さっさとRで続きを書くんだよ
あくしろよ


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