過去ログ - 武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」
1- 20
101: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:18:38.56 ID:cJ8uERQD0
投下再開します


102: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:21:02.31 ID:cJ8uERQD0
卯月「?ぇ"え"え"?凛ちゃんの体にプロデューサーが、プロデューサーの体に凛ちゃんが入ってるぅ"?」


凛「お恥ずかしながら…」

以下略



103: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:26:02.22 ID:cJ8uERQD0
武内P「まぁ、未央がそう思うのも無理ないよ。私も最初はびっくりしたし」

凛「目線も違うから歩くのも戸惑ったそうです」


以下略



104: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:27:17.95 ID:cJ8uERQD0
武内P『え、ホント?!鏡はじっくりみてたけど、気づかなかったよ?』

武内P『た、確かに私…渋谷凛の目つき、若干悪いかも』

凛「本田さん、渋谷さん、あまりお二人でこそこそ内緒話をしないでください。内容が気になってしまいます」
以下略



105: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:35:54.70 ID:cJ8uERQD0
凛「というよりも、お二人ともすんなり信じるんですね」

卯月「私も未央ちゃんと同意見です。なんとなくだけど、凛ちゃん…?入っているのはプロデューサーさんだから、プロデューサーさんって呼んだ方がいいのでしょうか…から、なんだかお父さんみたいな…まるで親から見られているような視線でわかります!」

凛「…まだ、設定上は20代なんですけどね」
以下略



106: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:41:15.94 ID:cJ8uERQD0
武内P「ああ、ごめんプロデューサー。それでこれからどうしようかな」

卯月「やっぱりこのまま仕事をするしかないですよね…説明のしようがありませんし」

凛「え?それよりもこの距離で喋るな?あ、ああ…先ほど、ちょっと…いえ、なんでもありませんよ」
以下略



107: ◆jPpg5.obl6[#]
2016/11/04(金) 21:46:18.78 ID:cJ8uERQD0
卯月「…それ、私も思いました」

凛「確かに。私の場合はたいして口調は変わりませんが…私の声で女言葉を使われるのはやめて欲しいです」

武内P「えー、割と気に入っていたのに」
以下略



108:名無しNIPPER[sage]
2016/11/05(土) 00:39:40.42 ID:idm1YFu0O
>>100
また懐かしいなそのコピペ


109:名無しNIPPER[sage]
2016/11/05(土) 01:55:18.79 ID:l4uZ7O2B0
あのバリトンボイスで口調が女だと違和感凄まじそう


110:名無しNIPPER[sage]
2016/11/05(土) 08:14:51.44 ID:sJnm5a4eO
                   __
           /ヽ      / 、___/\__
            || i   _ ∧  }    ヽ \/ ̄ \
            || | /    ≧rヘ    i  }  V  ∧
            || |ハ_   / \ }/ 7  j    V___∧
以下略



188Res/109.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice