過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!?」
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/11/03(木) 15:43:36.15 ID:36MHi7lVO
雪歩「うぅ…」

真「大丈夫だよ雪歩!危ない時はボクが雪歩を守るから」キラッ

雪歩「はわっ、まっ真ちゃぁん…///」キュン

律子「ドラクエXかぁ…どんな内容だったかな…細かい所はちょっと忘れちゃってるかも」

P「双子は分かってたけど、律子もやったことあるんだな。あ、確か律子ゲーム好きだったっけ?」

律子「え、ええ、プロデューサーとして忙しくなってからはあんまりですけど…それにしても、そんな昔の事よく覚えてましたね。アイドルの子ならまだしも…」

P「ははっ、仲間の事は何だって忘れないよ。それに律子は、俺の中ではまだアイドルなんだし、な」ニヤ

律子「なっ!///何バカな事言ってるんですか、もぅ…///」カァ

亜美「どしたのりっちゃん?顔赤くなってるよん?」ニヤリ

真美「んっふっふ、これは恋する乙女の顔ですなぁ」ニヤニヤ

律子「な!アンタ達何適当な事言ってるの!///こらっ、待ちなさいっ!」

亜美真美「「ここまでおいでー!」」

P「あはは、あいつらも懲りないなぁ…」

高木「しかし、ドラクエか、懐かしいねぇ…私も幼い頃は熱中したよ」

P「へぇ、社長もプレイした経験があるんですね」

高木「勿論だとも!我々の世代はゲームと言ったらドラクエといった感じだったからねぇ…メモしておいた復活の呪文が何故か合わなかったり、前触れ無くデータが消えたりして泣いたものだよ」シミジミ

P「そんな事が…あはは、昔は大変だったんですね」

高木「あぁ、今は何事も便利な時代になったものだ」トオイメ

P「(とすると…、経験者は俺と社長、律子に亜美真美、あとは音無さんもありそうだな…他の子は反応からしておそらくないだろう)」


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