過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!?」
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51:名無しNIPPER[saga]
2016/11/04(金) 11:46:46.20 ID:DfcD2XJFO
高木「はっはっは、そうなんだよ!あいつは中々強敵でね…」ダラダラ

サンチョ「ほぉ、さすがは旦那様!それで、その後はどうなったので?」

高木「そ、それはもちろん私の必殺技で…」ダラダラ

サンチョ「必殺技?旦那様、いつの間に必殺技を習得されたのですか?それはどういう…?」

高木「むぐっ!?そ、それはだね…」ダラダラダラダラ

P「父さん、大丈夫?(…じゃなさそうだな。すごい汗)」

高木「!!おぉPか!ちょうどいい、父さんはちょっと出かけるがいいこにしてるんだよ!」スタスタ バタン!

サンチョ「あっ、旦那様!いい所でしたのに…気になるなぁ」

P「(速っ!逃げたな…何がちょうどいいのか…)」

P「サンチョ、僕も外に行っていい?」

サンチョ「坊っちゃんもですか?構いませんが、二階のタンスに革の帽子が入っていますのでそれを着けてから行ってくださいね?転んだら危のうございます」

P「分かりました、ありがとうございます」トテトテ

サンチョ「夕飯の前には帰ってくるのですよ!」

P「はぁーい(子供かよ…あ、子供だった)」

カチャ

P「これか。よし、装備っと」

Pは かわのぼうしを 装備した。

P「よし、取り敢えず洞窟に行くか…ん?」チョンチョン

はるか「えへへ、抜けだして来ちゃいました!プロデューサーさん、冒険ですよ、冒険♪」


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