過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!?」
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572:名無しNIPPER[saga]
2016/11/27(日) 23:45:03.33 ID:TNUv3mcCO
ガンドフ「グゥ…」←多めに叱られた

響「ふんっ、ガンドフなんて知らないぞ!」プンプン

P「まぁまぁ…」

雪歩「あれ?響ちゃん、どこ行くの?」

響「待ってて…これ」チャキ

P「!これは…」

Pは タカギの剣を
手に入れた!

あずさ「あの、これって…?」

みき「何かの紋章が入ってるよ?」

P「これは、社長の持ってた剣だよ」

雪歩「!これが…!」

響「ねぇねぇ、この剣があればどんな敵も一発なんじゃないか!?これ強いんだろ!?」

P「…いや、この剣自体はそんな大した剣じゃないよ。強かったのはこの剣じゃない」

響「そっか…あ!そっか!流石社長だな!えへっ」ニコニコ

あずさ「…お二人共、さっきから秘密のお話が多いんじゃありませんか?」プクー

みき「そうなの!ハニー、そーゆーのは良くないって思うな!」ペチペチ

P「はいはいペチペチすんな…別に秘密の話なんかじゃないさ。今夜の宿ででも響に聞いたらいい」ナデナデ

みき「ほんと!?やったの♪」

雪歩「ふふっ、楽しみにしてるね、響ちゃん」ニコッ

響「うんっ!」ニコッ!



響が 仲間に くわわった!




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