過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!?」
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842:名無しNIPPER[saga]
2016/12/27(火) 02:25:45.17 ID:j1yqgRo+O
青年「こんなに人がいるのか…でも、僕は必ず貴音を…」グッ

P「…!(若い吟遊詩人…貴音を呼び捨て…もしかして…?)やぁ、はじめまして。俺はP」スッ

青年「Pさん、ですか…?はじめまして、アンディと言います」ギュ

P「アダ名はプロデューサーだ。よろしく」

アンディ「ぷろでゅーさあ、ですか?ふふ、変わったアダ名ですね。よろしくお願いします」ニコ

P「こちらこそ」ニコ

アンディ「ところで、Pさんも貴音の夫に立候補しに来られたのですか?」

P「あぁー………んーと…まぁ」タラー

アンディ「とすると、そちらの殿方も?」

真「いやボクは…もういいや。そんな感じです…はぁ」ハイライトオフ

響「(真…自分もこの前までネコ扱いされてたから、ちょっとわかるぞ…)」

アンディ「僕もなんです。実は、彼女は僕の幼馴染で、ずっと密かに想っていて…財産や立派なお屋敷なんていらない。ただ、彼女さえ隣に居てくれれば、僕はそれだけで…」キラキラ

P「(あぁ…俺はなんて穢れた存在なんだ…もうお前主人公代わってくれよ…)」ホロリ

アンディ「不純な動機ではないのは、目を見れば分かります。お二人共顔立ちも整っていらっしゃいますし、これは強敵ですね。警戒せねばなりません」フフッ

P「もうやめてくれ…惨めになるから」ポフ

真「全くです…」

アンディ「?よく分かりませんが…分かりました。それでは、健闘を祈ります。失礼します」ペコッ スタスタ



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