過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!?」
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855:名無しNIPPER[saga]
2016/12/27(火) 13:27:47.84 ID:qDJ2l8uDO
律子「それで、伊織は戦闘に関して何が出来るの?使える呪文とか」

伊織「マヌーサ、ラリホー、ルカナン、バイキルトで補助、ベギラマで攻撃、『トラマナ』で毒沼なんかのダメージを無効化出来るわ。攻撃力もアンタ達に負けてないと思うわよ?それと…」

P「それと?」

伊織「その…昼間は眩しい光っていう特技で…マヌーサの効果が…///」カアァ ボソボソ

P「…っ…っ」

響「くふふ…」

あずさ「…(笑っちゃダメよあずさ…伊織ちゃんが勇気を出したんだもの…)」ウツムキ

雪歩「…(唐突にそんな…卑怯ですぅ…)」プルプル

真「んふっ…」

律子「…」クチオサエ

伊織「…」プルプル…

みき「あはははっ、流石デコちゃんってカンジの特技なの!」ケラケラ

伊織「何ようっさいわね!!///私だって言いたくなかったわよっ!けど、隠す訳にはいかないでしょ!?///」カアァァァァ

P「偉いぞ伊織、よく言ってくれたな…ふふ」

伊織「笑うなぁ!///」ペシペシ

P「いてて!すまん、つい…ふふっ」

律子「ふぅ…全ては小鳥さんの仕業よ…」

伊織「こぉとぉりぃぃ〜〜!!!」ワナワナ


P「はー…(やっとおさまった…)分かった。律子、作戦会議だ」チョイチョイ

律子「分かりました。皆は準備を整えてて。水は十分に用意しておくのよ?」スタスタ

P律子以外「「「はーい」」」


━━数分後━━

響「あ、おかえり!二人の分の準備もしといたぞ!」
 
律子「ありがと、助かるわ」

伊織「あら、随分早かったじゃない」

P「まぁな。それじゃあ、メンバーを発表する。洞窟に突入するのは、>>856>>858>>860>>862の四人だ」



(人数が増えてきたので、個別にやります。P、響、真、雪歩、あずさ、律子、美希、伊織の中から四人選んで下さい)


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