35:pppp ◆1V4CaE0ZHE[sage]
2016/11/05(土) 04:27:15.54 ID:Oww1VHxd0
村の入り口についたサーナイト。
サーナイト「このあたりですが・・・」
すると、道の端っこでポケモンが倒れています。
よく見るとケガをしているようです。
サーナイト「大変・・・!」
ゴチルゼル「待つのです、サーナイト」
そこへゴチルゼルも到着しました。
ゴチルゼル「まだあのポケモンが安全と決まったわけではありません」
サーナイト「でも・・・」
サーナイトはほうようポケモン。
傷ついたものを放っておくことなどできません。
サーナイト「ならあのポケモンはまだ危険と決まったわけでもないということです」
ゴチルゼル「・・・仕方ありません、ですが危険と分かった場合はすぐにしかるべき処置をとります」
サーナイト「ええ、ありがとうゴチルゼル」
すぐさまサーナイトは倒れているポケモンに駆け寄り、傷口に手をかざしました。
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