38:pppp ◆1V4CaE0ZHE[saga]
2016/11/05(土) 04:31:35.09 ID:Oww1VHxd0
キルリア「ふふっ、何して遊ぶ?!」
モウカザル「僕は、なんでもいいけど・・・」
誰かと遊ぶなんてこれまでなかったモウカザルは、このキルリアに押されっぱなし。
サーナイト「キルリア、この子と話がしたいから遊ぶのはもう少しだけ後にしてもらえる?」
キルリア「えー何で?!」
サーナイト「ごめんなさい、すぐに終わるから。ね?」
そういってキルリアの頭を柔らかく撫でました。
キルリアはこうやってママに頭をなでてもらうのが大好きです。
キルリア「んーわかった・・・先にゴチミルたちと遊んでくる」
キルリアはしぶしぶそういうと、家を後にしました。
サーナイト「騒がしい子でごめんなさいね、そこへ座って」
モウカザル「いえ・・・大丈夫です」
言われたまま、モウカザルは椅子に腰かけました。
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