過去ログ - モバP「やっぱり、ウチのアイドルたちは魅力的やん?」 ちひろ「そうですね」
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99: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 15:36:07.49 ID:7kE8dSOmo
一体いつから阿部さんになってたんだろうか


100: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 16:00:26.24 ID:7kE8dSOmo

奏「でも、そうね。こんなにファンができているなら。」

奏「私たちも、宣伝も兼ねてコスプレしたほうがいいんじゃないかしら?」

以下略



101: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 16:36:34.08 ID:7kE8dSOmo

菜々「文化祭お疲れ様でした!」

菜々「片付けがありますが、その前に打ち上げてしまいましょう!」

以下略



102: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 17:58:59.51 ID:7kE8dSOmo





以下略



103: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 18:23:25.22 ID:7kE8dSOmo

片付けが終わり、誰もいなくなった教室は閑散としていた。

だが、悪いものではない。

以下略



104: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 18:47:47.14 ID:7kE8dSOmo

奏「あれ、p。どうしたのこんなところで。」

p「速水さん。」

以下略



105: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 18:54:49.33 ID:7kE8dSOmo

速水さんが近づいてくる。

バレたのであろうか。

以下略



106: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 19:00:19.78 ID:7kE8dSOmo

形容しがたい柔らかさであった。

歯や骨さえなければ、どこまでも沈み込んでしまいそうな弾力なのであろうか。

以下略



107: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 19:00:51.89 ID:7kE8dSOmo





以下略



108: ◆m7s40hOsE4fc[saga]
2016/11/13(日) 19:03:00.51 ID:7kE8dSOmo


それは、速水さんからの拒絶だった。

彼女を見ると、恐怖にまみれた顔だった。
以下略



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