過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 11夜目
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173:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:23:43.89 ID:Xf52S7LQ0
「どうぞご自由に」

俺の考えてることを察したのか

「何だか馬鹿にされた気がします! そういう人にはこうですっ」
以下略



174:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:33:42.55 ID:Xf52S7LQ0
「んんっ……」

藍子の髪の毛はしっとりしてて気持ち良いなぁ

手ぐしもまったく絡まずに、するりと通る
以下略



175:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:39:22.55 ID:Xf52S7LQ0
お次は背中

「ひゃあっ!」

パジャマ越しに滑らせるような手つきで触っていく
以下略



176:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:44:25.63 ID:Xf52S7LQ0
油断した瞬間だった

耳にくすぐったさを感じて、思わず手を離してしまう

「お返しですっ」
以下略



177:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:49:25.66 ID:Xf52S7LQ0
「ごめん、藍子が可愛くて悪ふざけしちゃったよ」

「ふふっ、良いんですよ、だから……次は優しくお願いします」

「あなた」と耳元で囁く藍子
以下略



178:訂正します[saga]
2016/11/08(火) 21:51:18.49 ID:Xf52S7LQ0
「ごめん、藍子が可愛くて悪ふざけしちゃったよ」

「ふふっ、良いんですよ、だから……次は優しくお願いします」

「あなた」と耳元で囁く藍子
以下略



179:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 21:55:27.46 ID:Xf52S7LQ0
歯の裏を舌でなぞり、お互いの舌を絡める

まるで別の生き物のように蠢き、藍子の口の中を蹂躙する

ゆっくりと舌を引き抜くと、唾液の箸がつぅっとできた
以下略



180:訂正します[saga]
2016/11/08(火) 21:58:49.56 ID:Xf52S7LQ0
歯の裏を舌でなぞり、お互いの舌を絡める

まるで別の生き物のように蠢き、藍子の口の中を蹂躙する

ゆっくりと舌を引き抜くと、唾液の箸がつぅっとできた
以下略



181:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 22:06:53.46 ID:Xf52S7LQ0
パジャマの中に手を入れて、藍子の素肌を楽しむ

細いのに手が吸い付くような、ちょうどいい質感

手を動かすごとに、藍子が可愛い声で鳴く
以下略



182:名無しNIPPER[saga]
2016/11/08(火) 22:11:59.04 ID:Xf52S7LQ0
太腿に手を滑らせる

「……っ!」

大きく体が跳ねる
以下略



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