過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 11夜目
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176
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 21:44:25.63 ID:Xf52S7LQ0
油断した瞬間だった
耳にくすぐったさを感じて、思わず手を離してしまう
「お返しですっ」
以下略
177
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 21:49:25.66 ID:Xf52S7LQ0
「ごめん、藍子が可愛くて悪ふざけしちゃったよ」
「ふふっ、良いんですよ、だから……次は優しくお願いします」
「あなた」と耳元で囁く藍子
以下略
178
:
訂正します
[saga]
2016/11/08(火) 21:51:18.49 ID:Xf52S7LQ0
「ごめん、藍子が可愛くて悪ふざけしちゃったよ」
「ふふっ、良いんですよ、だから……次は優しくお願いします」
「あなた」と耳元で囁く藍子
以下略
179
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 21:55:27.46 ID:Xf52S7LQ0
歯の裏を舌でなぞり、お互いの舌を絡める
まるで別の生き物のように蠢き、藍子の口の中を蹂躙する
ゆっくりと舌を引き抜くと、唾液の箸がつぅっとできた
以下略
180
:
訂正します
[saga]
2016/11/08(火) 21:58:49.56 ID:Xf52S7LQ0
歯の裏を舌でなぞり、お互いの舌を絡める
まるで別の生き物のように蠢き、藍子の口の中を蹂躙する
ゆっくりと舌を引き抜くと、唾液の箸がつぅっとできた
以下略
181
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 22:06:53.46 ID:Xf52S7LQ0
パジャマの中に手を入れて、藍子の素肌を楽しむ
細いのに手が吸い付くような、ちょうどいい質感
手を動かすごとに、藍子が可愛い声で鳴く
以下略
182
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 22:11:59.04 ID:Xf52S7LQ0
太腿に手を滑らせる
「……っ!」
大きく体が跳ねる
以下略
183
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 22:20:12.84 ID:Xf52S7LQ0
まだまだ太腿の柔らかさを楽しもう
優しく、時に強く、執拗に責める
「んーっ! ん……」
以下略
184
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 22:25:29.98 ID:Xf52S7LQ0
――すみませんでした
藍子が起きるのを待つと、説教を食らった
割とマジだったので、背筋を伸ばして正座した
以下略
185
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/08(火) 22:30:53.65 ID:Xf52S7LQ0
頭を上げると、藍子が飛び込んでくるのと同時だった
「ぐはっ!」
「あぅ、頭打ちました……」
以下略
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