過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 11夜目
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名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 13:40:01.85 ID:WXdsCqAa0
意識を逸らすために、酒でも飲もう
そう思い、お銚子に手を伸ばそうとするが
「どうぞ」
以下略
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 13:44:11.69 ID:WXdsCqAa0
「お、これ美味いな! 藍子も食べてみなよ」
「美味しいですね、あ、これも美味しいですよ?」
料理を掴んで、箸を俺の口元に持ってくる
以下略
61
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 13:49:41.65 ID:WXdsCqAa0
「じゃあ、お返しだな」
今度は俺の箸を藍子の口元へ持っていく
「ほら、藍子」
以下略
62
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:02:55.86 ID:WXdsCqAa0
「んんっ!? ……ん」
徐々に藍子の体から力が抜けていく
滑らかな唇と、藍子の体温が心地よい
以下略
63
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:09:10.06 ID:WXdsCqAa0
あーん合戦を行っていたら、料理もいつのまにかなくなり
寝る準備をすることにした
2人並んでの歯磨き
以下略
64
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:15:54.45 ID:WXdsCqAa0
布団が用意されている部屋のふすまを開ける
そこにきちんと二組の布団が用意されてい……なかった
一組の布団に二つの枕が用意されている
以下略
65
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:19:59.97 ID:WXdsCqAa0
背中越しに伝わる体温
それに、いつもの藍子の匂い
俺の好きな匂い、とても落ち着く
以下略
66
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:24:04.40 ID:WXdsCqAa0
「あぅ、いじわる……」
きっと顔を赤くているであろう、藍子を想像する
「そんな人にはこうですっ」
以下略
67
:
訂正します
[saga]
2016/11/06(日) 14:26:40.24 ID:WXdsCqAa0
「あぅ、いじわる……」
きっと顔を赤くしているであろう、藍子を想像する
「そんな人にはこうですっ」
以下略
68
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 14:31:43.63 ID:WXdsCqAa0
「明日はどうしようか?」
「私は貴方と一緒なら何でも良いです」
気恥ずかしいことをさらりと言うなぁ……
以下略
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