過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 11夜目
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77
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名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:11:14.97 ID:WXdsCqAa0
では モバP「保護した家出少女に誤って濃縮ハートドリンクを飲ませてしまった」忍(親愛度︰0/30→600/30)「……」 でひとつ
短いかもしれませんがご容赦を
口調などは目をつぶっていただければ……
78
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:20:34.54 ID:WXdsCqAa0
「ねぇねぇ、ちゅーしよっか♪」
しません
「えっ? ぎゅーもしたいの? うん、しちゃおう♪」
以下略
79
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:24:49.64 ID:WXdsCqAa0
そう、俺と彼女は初対面だ
会ってからそう時間は経っていない
「もう、固いこと言わないの! ……でも、そういう所も好きかも」
以下略
80
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:29:08.15 ID:WXdsCqAa0
思い返すのはほんの一時間ほど前だろうか
いつもの帰り道を歩いていた時だ
公園のベンチに寂しそうに座る少女を発見した
以下略
81
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:36:00.79 ID:WXdsCqAa0
やはり可愛い
こんな所でスカウトできるなんて思いもしなかった
「急に声をかけてすみません、怪しい者ではございません」
以下略
82
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:42:07.68 ID:WXdsCqAa0
「プロデューサーさんですか!? しかも有名なプロダクションだ……」
良かった、これで話は早い
「そうです、アイドルに興味ありませんか?」
以下略
83
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:45:50.70 ID:WXdsCqAa0
アイドルの卵を無下に扱うことはできない
さんざん迷ったあげく
「事務所か俺の部屋、どっちが良い?」
以下略
84
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:52:53.00 ID:WXdsCqAa0
「お仕事から帰るところだったんですよね?」
俺が持っているコンビニの袋を見て、少女が言う
「少し怖いです、でも信じます」
以下略
85
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/06(日) 17:58:52.87 ID:WXdsCqAa0
工藤忍
それが少女の名前らしい
工藤さんを家に上げて飲み物を出したのだが
以下略
86
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/11/06(日) 18:02:27.71 ID:0P6JDgBeo
これは計画的な犯行
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