過去ログ - フィアンマ｢神の右席でも恋がしたい！｣青ピ｢パート8やでー｣【安価】
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962:金曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/11/23(水) 19:36:31.40 ID:xcHZ14p0o

佐天｢あの店の天津飯がうまいんだ」

サローニャ｢っ！！ なら削板ちゃんが好きなご飯の研究のためにもいざゆかん！！｣

以下略


963:名無しNIPPER[sage]
2016/11/23(水) 20:48:03.17 ID:GY1XvJWV0
店に到着して列が出来ていたがそれほど待たずに店内に入り、メニューを見てるとオティヌスがカップ麺でしかラーメン食べたことが無いと言うので初春はチャーシューメンを注文。

気になっていたけど今って土曜日じゃあないですか？

964:土曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/11/23(水) 21:06:41.24 ID:xcHZ14p0o

〜〜中華屋〜〜

佐天｢ちょっと並んでますね｣

以下略


965:名無しNIPPER[sage]
2016/11/24(木) 01:02:05.38 ID:nLwqO7Ywo
注文が来たので食べ始める一行
オティヌスにアーンしてみるサローニャ
元は私が上司なんだぞと文句を言いつつ美味しそうに食べるオティヌス

966:土曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/11/24(木) 02:28:14.25 ID:baIog2xBo

｢天津飯、カニ天津飯、チャーシューメン、各一つアル｣

サローニャ｢うわぁ、美味しそう｣

以下略


967:名無しNIPPER[sage]
2016/11/24(木) 06:33:53.64 ID:Vn1tVMcm0
佐天が今日は削板は一緒じゃない理由をサローニャに尋ねると食蜂のトレーニング頑張ってると返答が返って来る。
初春とサローニャの二人が恋人の浮気の心配を全くしていないことに信頼してるんだなぁと感心する佐天と当然だろうと何故か得意げなオティヌス。

968:土曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/11/24(木) 06:46:43.57 ID:baIog2xBo

佐天｢そういえば｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

佐天｢今日はどうして削板さんといないんですか？｣

以下略


969:名無しNIPPER[sage]
2016/11/24(木) 07:02:55.50 ID:MbTz0tlPO
削板の好みそうなものを買いに手伝おう
そのかわりサローニャは外国人だしフィアンマの好みを教えて欲しいと頼む初春

970:土曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/11/24(木) 07:15:29.53 ID:baIog2xBo

初春｢削板さんの好みそうなものを買うの手伝いますよ｣

サローニャ｢マジで！？｣

以下略


971:名無しNIPPER[sage]
2016/11/24(木) 08:17:26.83 ID:MbTz0tlPO
真っ赤なジャケットを提案するサローニャ、確かに寒くなったら似合うかもしれない
一方で削板のプレゼントには悩む三人

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